教育

教育に関しては、これまでの教室の歴史を受け継ぎ、大学教室にいるものは、後輩を教育することは自分の重要な仕事の一つであるといことをポリシーにしており、研修医といえども後輩や学生に教育的に接することに重きを置いています。スタッフは医学科の講義、実習を始め、臨床実習やそのつなぎ目に当たるOSCEの運営に積極的に貢献しております。臨床実習に関しては本大学病院のみならず教室関係者が主体となって運営している関連教育施設と協力しております。

本講座が関連する医学科講義・実習

3年必修

  • 腫瘍学I (奥村1、藤谷2、鳥本1)
  • 生体調節医学(滝山16、竹田4)
  • 生体防御医学(進藤11、土岐5、牧野6、岡本6)
  • 消化器医学(奥村6、藤谷4、麻生3、田邉3、盛一2、岡田1、北野3、高橋1、澤田3、後藤1、嘉島1、上野2)

3年選択必修

  • 生多機能構造蛋白病態解析コース(滝山1、藤谷1)
  • EBM・CPCコース(奥村5)
  • ニューロサイエンスコース(奥村1)
  • 糖尿病内分泌up dateコース(滝山2)

4年必修

  • 医学チュートリアル III, IV, V (チューター 多数)
  • 医療概論IV(藤谷1)
  • 腫瘍学II (水上1、田邉1、進藤1、原田1(非常勤))
  • 症候別課題別講義(奥村2、藤谷1、麻生1、上野1、進藤2、土岐1)
  • 臨床実習序論(奥村、麻生、嘉島、多数)
  • 医学研究特論(奥村、滝山、高橋)

4−6年臨床実習

  • 臨床実習BSL (全員)
  • 臨床実習CCS (全員)

関連教育病院(CCS学生実習協力施設)

  • 市立旭川病院(消化器内科、総合内科、糖尿病内科)
  • 旭川厚生病院(消化器内科、血液腫瘍内科、代謝内分泌内科)
  • 旭川日赤病院(消化器内科、糖尿病内分泌内科)
  • 旭川医療センター(消化器内科)
  • 名寄市立病院(消化器内科、糖尿病代謝内科)
  • 遠軽厚生病院(内科)
  • 中標津町立病院(内科)
  • 札幌東徳州会病院(消化器内科)
  • 置戸赤十字病院(内科)
  • 北晨会 恵み野病院 糖尿病内科

大学院・留学

本講座では大学院入学や留学希望者には積極的にこれを薦めております。
大学院進学そして学位取得の意義に疑問をもたれる若い先生達もおられます。専門医制度が新たになり、今後益々専門医取得を第一に自分のキャリア形成を考えると思います。しかし、医師の人生を少なく見積もって40年とすれば、専門医取得やその関連診療のみでは限界が卒後10年以上たつと訪れます。自身の知識欲がある方は、それが顕著です。全ての医師が大学院に行く必要は全くありませんが、大学院で一つのトピックスを深く極めるプロセスは、必ずやその後の医師人生を豊かにすると確信します。状況が許すのであれば、一度大学院で勉強することを薦めます。本講座では、臨床を続けながら、研究を行っている大学院生がほとんどで、臨床を指導する教官が、研究も指導する場合が多く、決して臨床能力が錆び付くわけではありません。むしろ、それまでの臨床経験からだけでは気がつかなかった様々な未解明の問題点に気づくはずです。研究領域も様々で、消化器、血液腫瘍、代謝内分泌、免疫疾患を中心に遺伝子や細胞,組織を扱った研究から、個体そして臨床症例の研究、systematic reviewのような統計学的手法を用いた臨床研究まで多岐にわたる研究を自前で指導出来ます。また、現教室員に加えて、学外にいる同門の先生達の公私の協力も得られます。大学院に行かず研究する事も出来ますが、大学院に興味がある若い先生には、是非この内科の研究の輪に加わっていただきたいと希望します。ご相談にはいつでも乗りますので遠慮なく、教室に連絡ください。

留学については、これまで教室に多くの留学経験者がおりますので、留学先や時期などなどについても相談に乗れます。

旭川医科大学 内科学講座

血液内科学分野

〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号

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